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LV6:登場デュエリスト:D-HERO BLOO-D お触れD-HERO。 LV4のドグマガイとそれほど代わらない。CPUの関係で弱いのも同じ。 攻略法もほぼ同じ。 注意すべき伏せカードは「王宮のお触れ」3枚、と言うところまで同じ。 上級 7枚 D-HERO Bloo-D ×2 D-HERO ダッシュガイ ×2 D-HERO ディアボリックガイ ×3 下級 12枚 異次元の女戦士 E-HERO エアーマン ×3 D-HERO ディフェンドガイ D-HERO ドゥームガイ ×3 ならず者傭兵部隊 ダンディライオン D-HERO ディスクガイ ×2 魔法 19枚 大嵐 おろかな埋葬 ×3 強制転移 ×2 サイクロン スケープ・ゴート 戦士の生還 増援 ×2 デステニー・ドロー ×3 天使の施し 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使途 遺言状 罠 4枚 王宮のお触れ ×3 リビングデッドの呼び声
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D-HERO Bloo-D(DU):デュエルワールド:混沌の世界 出現条件 混沌の世界、ネオスペースMAPに初めからいる 攻略 貰えるカード サンダー・ボルト デステニー・ドロー 旋風剣 デッキ名 運命の血 合計 40枚 上級 7枚 D-HERO Bloo-D ×2 D-HERO ダッシュガイ ×2 D-HERO ディアボリックガイ ×2 D-HERO ドグマガイ 下級 12枚 異次元の女戦士 E-HERO エアーマン D-HERO ダガーガイ D-HERO ディスクガイ D-HERO ディフェンドガイ D-HERO デビルガイ D-HERO ドゥームガイ ×3 ならず者傭兵部隊 ダンディライオン D-HERO ディスクガイ×2 魔法 19枚 大嵐 おろかな埋葬 ×3 強制転移 ×2 サイクロン スケープ・ゴート 戦士の生還 増援 ×2 デステニー・ドロー ×3 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使徒 罠 4枚 王宮のお触れ ×2 リビングデッドの呼び声
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D-HERO関連カード考察(モンスター編) D-HERO デビルガイ 闇属性 レベル3 戦士族・効果 ATK/600 DEF/800 このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体をゲームから除外する事ができる。この効果を使用したプレイヤーはこのターン戦闘を行えない。この効果によって除外したモンスターは、2回目の自分のスタンバイフェイズ時に同じ表示形式で相手フィールド上に戻る。 0.D-HEROとは このカードを考察する前に、まずは「D-HERO」とは一体何者なのか。そこから説明する事にしよう。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズGXのエド・フェニックスが操るモンスター達のこと。「D」は〈destiny〉の略称であり、〈運命のD-HERO〉などと呼ばれることもある。 それゆえ、モンスターの効果も「次のターンの~フェイズ時に、」などのようにすぐ効果が発動されないことが大きな特徴といえる。 ちなみにアニメでは一部例外もあるが、頭文字Dで始まり、「~ガイ」で統一されている。 それでは、このD-HEROとその関連カードを中心に研究を進めていこうと思う。 1.デビルガイの魅力 まとめてみると〈自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体を自分ターンで数えて2ターンの間ゲームから除外する事ができる。〉 デビルガイの魅力はこの1文に集約される。 ほとんどのモンスターをこのカード1枚で2ターンの間ゲームから除外できるので、その間に自分の場を整えることができるのだ。 この除外効果の魅力を具体例(A)~(C)で見てみよう。 (A)相手の布陣を突破する 相手LP:5000 手札:なし 場:ホルスの黒炎竜LV8(表側攻撃表示)、我が身を盾に(裏側表示) 自分の場:なし 手札:D-HERO デビルガイ、ならず者傭兵部隊、早すぎた埋葬 LP:3000 状況:手札の早すぎた埋葬を使いたい この場合、ホルスの黒炎竜LV8をならず者傭兵部隊で破壊する事は、相手に「我が身を盾に」を発動されてできない。しかし、「D-HERO デビルガイ」ならモンスターを破壊する効果でないので、ホルスの黒炎竜LV8と我が身を盾にの網をくぐり抜け、突破口が開けるのだ。 特に、ホルスの黒炎竜を使用するデッキには、我が身を盾にが入っていることも多い。モンスター効果にしか頼れない状況で、しかも「破壊」する効果では突破できない状況においてはD-HERO デビルガイが光る。 (B)除外効果を自ら活かす 相手LP:6500 手札:なし 場:サイバー・エンド・ドラゴン 自分の場:D-HERO デビルガイ、羊トークン 手札:D-HERO ドグマガイ、破壊輪 墓地:ゼータ・レティキュラント LP:4000 デビルガイの除外効果の有効利用として、「除外」をトリガーに発動する効果と一緒に使うことが考えられる。特にゼータ・レティキュラントはD-HEROとの相性が良く、共に用いられるデッキも存在する。今回の場合、デビルガイで相手の厄介なモンスターを消しつつ、ドグマガイ召喚の準備ができるというわけだ。 (C)ロックデッキにおいて 相手の場:人造人間-サイコ・ショッカー、おジャマトークン×2 自分の場:おジャマトリオ(裏側表示) 手札:D-HERO デビルガイ おジャマトリオを使い、相手のモンスターゾーンを埋めたいが、サイコ・ショッカーがいる。この場合でもD-HEROデビルガイが役に立つ。効果発動後、モンスターゾーンをふさいでしまえば相手モンスターは戻ってこない(墓地送り)ので、この後ロックする際に邪魔となるサイコ・ショッカーを消すことは大きな意味がある。 2.デビルガイの現実 1で魅力を確認してもらったが、そう上手く行くとは限らない。デビルガイの大きな弱点は「効果発動ターンに攻撃できない」こと。自分から積極的に攻撃をしかけていくビートダウンデッキではならず者傭兵部隊の方が役に立つことが多い。さらに、D-HEROデッキでも1ターン攻撃できないのは残念。 また、2ターン後には戻ってきてしまうので、効果がその場しのぎになってしまうこともある。 除外効果を有効にしようするなら、ロックタイプのデッキの方がいいのかもしれない。(ビートダウン系には合わない) 3.D-HEROデッキにおける役割 それでも、D-HEROデッキを作るのならばデビルガイを1枚は入れておきたい。D-HEROの数が少ないのはもちろん、死のデッキ破壊ウイルスの生け贄として使える点も見逃せない。 こっそり1枚入れておくと何かの役に立つこともある。D-HEROの中では強力なので改めてオススメしておきたい。 D-HERO ダイハードガイ 闇属性 レベル3 戦士族・効果 ATK/800 DEF/800 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する時、このカードを除く自分フィールド上の「D-HERO」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、そのモンスター1体を次の自分のスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 1.D-HEROの問題ガイ? 色々なHP、掲示板などを見てみるとD-HEROデッキを作っている人も少なからずいる。それらに共通しているのは、この「D-HERO ダイハードガイ」の投入率が極めて低い。10個のデッキを見ると、その中にダイハードガイがいるかいないか微妙な所とまで言えるかもしれない。それほどこのカードの投入は敬遠されているようだ。 ではなぜか? 理由は効果の発動のしにくさ・使いにくさ・見返りの少なさにあると思われる。以下、順を追って説明していきたい。 (A)発動しにくく使いにくい 分かりやすく言えば、次の条件を満たさねばならない。 Ⅰ.自分フィールド上のこのカードを除く「D-HERO」と名のついたモンスターが戦闘で破壊される。 Ⅱ.その時このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する。 Ⅲ.次の自分ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在している (参考までに、ダイヤモンドガイは次の自分ターンにフィールド上に表側表示で存在していなくても魔法カードの効果を発動できる) これら全てを満たすのは相当苦労する。これらの点については以下を見て欲しい。 発動条件について上でチェックしてもらったが、ダイハードガイが一番最初に狙われると効果が発動すらできないのだ。しかもダイハードガイの能力を見ると攻守ともにわずか800。お世辞にも、場に残れる数値ではない。 しかも、よほどのうっかり者を相手にしない限りダイハードガイを真っ先に狙われるのは言うまでもなく、発動にはほど遠い。 それに追い打ちをかけるように、さらなる問題点が出てくる。 (B)見返りの少なさ 場持ちが悪いのなら、他のカードで場持ちをよくしようと考えたくなる人が出てくるかも知れない。たしかに「D-シールド」や「シフト・チェンジ」を使えばダイハードガイを守る事はできるし、効果の発動もぐっと近づく。ところが、わざわざこんな事をしなくても第5期1番目のパックPOTDで「D-HERO ドゥームガイ」が登場した。戦闘で破壊されると次の自分ターンのスタンバイフェイズ時に、墓地からドゥームガイ以外のD-HEROを1体特殊召喚することができ、ダイハードガイとやや被り気味であることに気づく。 しかも、ドゥームガイは攻守ともに1000で戦闘で破壊されやすい数値であり効果の発動はダイハードガイと比べるとはるかに容易い。こう考えると、わざわざダイハードガイをデッキに採用しない理由が分かってくるように思える。 2.それでもダイハードガイを使いたい だからこそダイハードガイを使いたくなる猛者がいるかもしれない。そんな人はダイハードガイはデッキに1枚にとどめ、発動できればラッキー、もしくはD-HEROの数合わせと思えばいい。 そして、「オーバー・デステニー」で特殊召喚できる貴重なレベル3のモンスターでもあり、デュエリストパック発売後の現在では以前のようなただのお荷物とは言えなくなるのかもしれない。勿論、まだ使いにくいのは確かだが。 以下、制作中ですのでもう暫くお待ちくださいませ。
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合計40枚 上級8枚 D-HERO Bloo-D×2 D-HERO ドグマガイ ダーク・アームド・ドラゴン D-HERO ディアボリックガイ×2 冥府の使者ゴーズ サイバー・ドラゴン 下級13枚 E・HERO エアーマン D-HERO ダイヤモンドガイ×3 D-HERO ドゥームガイ×3 幻銃士×3 クリッター ダンディ・ライオン ゾンビキャリア 魔法13枚 サイクロン 大嵐 スケープ・ゴート 増援 デステニー・ドロー×3 戦士の生還×2 おろかな埋葬×2 洗脳ーブレインコントロール ライトニング・ボルテックス 罠6枚 激流葬 聖なるバリアーミラーフォース リビングデッドの呼び声 亜空間物質転送装置×2 神の宣告 コメント:. . . . . . .... .. Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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秩序の世界にある天上守護者セフォリル(DU)との5連戦では、全く違うタイプのデッキ5つを相手にする事により それぞれに対抗できるカードを投入する必要がある。 また、ライフが持ち越しである為大ダメージを受けるような事があると厳しい。 その為、デッキにある大量のカードを引く事ができ、また事故率の低いD-HEROが適任と言える。 (ビートに拘らなければパーミッションでも可能) またD-HEROを組む上で必要なカードは全て入手が可能の為、デッキ自体の完成度もそれなりに高い。 さらに、一応このデッキ単体でもアルカナ ナイトジョーカー(DU)やアルカナフォースEX-THE LIGHT RULER(DU)、追い剥ぎゴブリンを投入する事で青氷の白夜龍(DU)も突破する事ができる。 上級モンスター D-HERO Bloo-D D-HERO ディアボリックガイ ×2 D-HERO ダッシュガイ 下級モンスター D-HERO ダイヤモンドガイ ×3 D-HERO ダイハードガイ ×2 D-HERO ディスクガイ D-HERO ドゥームガイ ×3 E・HERO エアーマン クリッター 聖なる魔術師 魔法カード 大嵐 サイクロン 地砕き 地割れ 戦士の生還 ×2 洗脳-ブレインコントロール 増援 ×2 団結の力 デステニー・ドロー ×3 早すぎた埋葬 光の護封剣 非常食 ×2 罠カード D-シールド ×2 ゴブリンのやりくり上手 ×3 次元幽閉 ×2 死のデッキ破壊ウィルス 聖なるバリア-ミラーフォース- デステニー・シグナル ×2 デッキの枚数がやや多いが、D-HEROのドローソースとやりくりターボを用いる事によって デッキの中の大半のカードを引く事ができる。 コンピューターの「攻撃して倒せるモンスターには必ず攻撃する」習性を利用し、 D-HERO ダイハードガイにD-シールドを装備、またD-HERO ディスクガイを自分フィールド上に置いておく事で CPUは延々とディスクガイを攻撃し続け、ダイハードガイの効果で毎ターン蘇生しカードを大量に引き続ける事ができる。 ドローソースが非常に多い為、長期戦になる場合はデッキ切れに注意。 また、攻撃が通り勝利が確定する時に非常食を使いライフポイントを回復しておくのを忘れない事。 ゴブリンのやりくり上手の入手条件が非常に厳しいが、外しても十分すぎる程デッキが回転する。
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登場デュエリスト:D-HERO ダッシュガイ(RD) 解説:レート1520 【D-HERO Bloo-D】使い。 攻略 出現条件 デルタトライ(RD)に3勝。 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 激レア:堕天使ゼラート レア:真紅眼の飛竜 レア:高等儀式術 通常:ミスト・ボディ 通常:海底に潜む深海竜 通常:レプティレス・ラミア デッキ名:ダッシュかい?(RDD) 旧作のコピー。未編集。編集待ち。50音待ち。SpEX済み走り書き修正多数 合計40枚+00枚 上級07枚 D-HERO ドグマガイ×3 D-HERO Bloo-D×3 D-HERO ダッシュガイ 下級10枚 終末の騎士×2 D-HERO ダイヤモンドガイ×2 D-HERO ダンクガイ D-HERO ディフェンドガイ D-HERO ドゥームガイ×3 幻銃士×3 D-HERO ディスクガイ 魔法07枚 Sp-スケープ・ゴート3 Sp-戦士の生還 Sp-増援3 罠??枚 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア-ミラーフォース- 盗賊の七つ道具×3 エクストラ00枚
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タッグデュエリスト:D-HERO デビルガイ(DU) タッグ:E・HERO エアーマン(DU) タッグ名:ABC”D””E” 解説:レート1420 【Dragoon D-END】使い。 攻略 デッキ名:究極のD ※Dragoon D-END(DU)のコピー未編集。未収録カードを発見したら削除願います。 編集求む。50音順求む。 合計40枚+3枚 上級11枚 D-HERO Bloo-D×3 D-HERO ドグマガイ×3 D-HERO ディアボリックガイ×3 D-HERO ダッシュガイ×2 下級09枚 E・HERO オーシャン×2 E・HERO エアーマン E・HERO プリズマー×2 D-HERO ドゥームガイ×2 沼地の魔神王×2 魔法17枚 戦士の生還×3 増援×2 大嵐 融合×2 トレード・イン×2 サイクロン デステニー・ドロー×3 未来融合-フューチャー・フュージョン おろかな埋葬×2 罠03枚 王宮のお触れ×3 エクストラ03枚 Dragoon D-END×3
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D-HERO ディスクガイ(DU) 出現条件:混沌の世界:D-HERO Bloo-D(DU)に5勝 攻略 デッキ名:地上に落ちた正義 40枚 最上級4枚 D-HERO ドグマガイ D-HERO ドレッドガイ 2 D-HERO Bloo-D 上級2枚 D-HERO ダッシュガイ D-HERO ダブルガイ 下級14枚 D-HERO ダイハードガイ 2 D-HERO ダイヤモンドガイ 3 D-HERO ダガーガイ D-HERO ディスクガイ D-HERO ディフェンドガイ 2 D-HERO デビルガイ 2 D-HERO ドゥームガイ 3 魔法10枚 大嵐 サイクロン 地砕き スケープ・ゴート ツイスター D-スピリッツ 2 デステニー・ドロー 幽獄の時計塔 2 罠10枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- D-カウンター D-シールド デステニー・シグナル 2 デステニー・ミラージュ 2 万能地雷グレイモヤ リビングデッドの呼び声
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タッグデュエリスト:D-HERO ディアボリックガイ(TAG) 解説:レート1390 【Dragoon D-END】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 WCS:魔轟神レイヴン(TAG)・暗黒界の武神 ゴルド(TAG)のペアに3勝 WCSタッグ タッグ名:EとDの衝撃 D-HERO ディアボリックガイ(TAG)【Dragoon D-END】 E・HERO エアーマン(TAG)【E・HERO】 デッキ名:Dのユートピア ※英数含み、50音順 ※旧作リスト・未編集・正式名未チェック・エクストラ済 合計43枚+03枚 上級07枚 D-HERO ドグマガイ×3 D-HERO Bloo-D×3 D-HERO ダッシュガイ 下級10枚 E・HERO プリズマー×2 D-HERO ダイヤモンドガイ×2 D-HERO ダンクガイ D-HERO ディフェンドガイ D-HERO ドゥームガイ×3 沼地の魔神王×3 D-HERO ディスクガイ 魔法20枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生 終焉の焔×2 スケープ・ゴート 増援×2 デステニー・ドロー×3 手札抹殺 テラ・フォーミング×2 早すぎた埋葬 光の護封剣 封印の黄金櫃 フュージョン・ゲート×2 未来融合-フューチャー・フュージョン 罠06枚 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア-ミラーフォース- チェーン・マテリアル×3 エクストラ03枚 Dragoon D-END×3
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D-HERO(デステニーヒーロー)/Destiny Hero 「D-HERO」と名のついたモンスター 《D-HERO ダルクガイ》 《D-HERO ディスペアーガイ》 《D-HERO デストラクトガイ》 《D-HERO ドレインガイ》 関連項目 ・HERO ・E・HERO ・フリー投稿 ・カードの名前 ・D-HERO